高山へ行こう!ラーメン食べに

さぁ、乗鞍岳へスキーに行こう!残り少ないシーズンを楽しもうと早起きをして乗鞍観光センターへ向かいます。道路は空いていて余裕で到着しました。おっ、トイレ掃除してる!ここのトイレ掃除は丁寧です。ただ、バスの出発前に掃除の時間がかぶるのでトイレ渋滞が発生します。今シーズンも変わらず熱心にお掃除していました。準備を整えてバス停へ!よし。最前列だ。

そう思った瞬間、目の前に張り紙が。8時30分のバスは運休ですと。どうやら路面の凍結箇所が10カ所ほどあって運行見送りとのこと。塩カル等は使えず自然任せのため見通しは立たないとのこと。ならばスキーもあまり楽しくできないかなと予定変更です。

久しぶりに高山へラーメンを食べに行こう!

古い町並みを歩き甘味処でぜんざいとあんみつを食べて。

11時の開店を待って桔梗屋さんでラーメンをいただきました。

シンプルなラーメンです。おやじさんもおかみさんも相変わらず元気そうでした。

スキーの板納めは来週以降になりそうです。

立山BCその2 浄土山 2022.5.8

部屋の窓からご来光が拝めます。夜は雨のようでしたが、朝は良い天気になりました。気持ち良く晴れて冷え込んでいます。

朝から食欲旺盛でしっかりおかわりしました。

朝一番のカリカリ斜面を浄土山に向かって登ります。観光で来ている親子連れがビニール袋をヒップそりにしようと登っていました。

途中からはクトーをつけて登ります。それでもスリップします。

 

標高が上がると周囲の山々が姿を現します。

立山では歩きたい場所が多くて時間に追われ、浄土山は初めて歩きます。

槍や笠ヶ岳爺ヶ岳とピラミダルな山々が聳えています。

南アルプス八ヶ岳も見えます。

そして、振り返ると剱岳。名だたる名峰が勢揃いです。

まだカチカチの斜面をドロップします。

大きな音に登山者が足を止めて眺めています。

室堂平を目指してドロップします。

室堂平に滑り降りると既に朝一番で登ってきた人たちがハイクアップの準備をしていました。まだ早い時間なので下りは空いていて快適です。最大傾斜31度というケーブルカーの斜面を見ながら滑っているときの自分を思い浮かべました。

立山が終わるといよいよスキーシーズンも終盤です。少し寂しい気持ちになります。

立山BC 浄土山 カリカリ斜面 三角形の山々が勢揃い!  絶景だ 立山最高 ここに来るのは誕生日頃 またね 最大斜度31度は立山ケーブルカー どこの斜面と重なるかなぁ また来よう

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立山BCその1 山崎カール 2022.5.7

立山を歩いてきました。チケット販売もどんどん進化しているようで、今回はWEB予約を利用しました。これは並ぶこと無くチケットを手にすることができてなかなか便利です。ただ、チケットがペラペラなので無くしてしまいそうです。

GWの混雑も落ち着いたのでしょう。市営の無料駐車場も余裕がありました。始発となる乗り物を乗り継いで室堂に到着しました。室堂に着いて感じたのは雪が少ない!いつものソフトクリームの世界では無く、チョコクッキーのような世界が広がっています。途中、ロープウェイから眺めたタンボ平も雪はありますが、楽しめそうな雰囲気はありません。さぁ、どうしようか。

とりあえず宿として予約してある室堂山荘に立ち寄りました。余分な荷物をフロントで預かってもらって出発準備です。着替えやバッテリー、電源機器等を預けただけで荷物はかなり軽くなりました。

予定では雷鳥沢を詰めて落とす計画でしたが、稜線付近の積雪が少ない感じなのと、宿の立地条件から山崎カールを詰めることに変更しました。一ノ越に向かって登り、途中からトラバースしてカールに入ろう!そう決めてスタートです。

トラバースする斜面はなかなか角度があります。大きなデブリもいくつかあって緊張します。振り返ると自分達の後を追うように続く後続のパーティーが見えます。

トラバースを終えて山崎カールに入ります。山崎カールは氷河に認定された希少な圏谷です。雪のあるこの時期だけ入ることができる特殊な場所です。

カールを雄山の山頂めざして登ります。人影は少なく静かです。雄大大自然の中に抱かれている、まさにそんな感じです。

暖かな日差しに雪は緩んでいます。岩場で雷鳥が遊んでいました。

ローソク岩です。ここから上は斜面が急で狭くなります。ここからドロップすることにしました。

しばらく景色を楽しんでドロップの準備です。

ストップスノーかなと思いましたが、なかなかよく走る快適な雪でした。

スケールの大きさに距離感が麻痺します。

どこまで滑っても斜面が続きます。

標高が下がると雪質も変化します。場所によって全く違います。

あっこんなに下なのにいい感じ!と、誰も来ない斜面でちょっと得した気分になります。

ボトムまで滑ってお昼にしました。今、滑り降りた山崎カールを眺めながら。あぁ、ここを登ったんだ!あぁ、ここを滑ったんだ!なんて思いながら。

14時には宿に入りました。フロントで明日の予定を聞かれ、タンボ平から黒部平はどうだろうかと聞き返しました。雪の状態から滑ることは可能だけど楽しくは無いだろう。今夜は雨が降るから早い時間なら良いかもしれないと。ならば、明日は浄土山が良いだろう!帰りのハイクアップもいらないから。そう決めて部屋に入りました。

準備ができたばかりのお風呂に入って部屋に戻ると窓から雄山と山崎カールがどーんと見えます。部屋の中なのにサングラスをかけます。こんな贅沢な中でビールで乾杯です。

夕食までの時間、雄大立山の風景を眺めながら一眠りしました。

立山BC  WEBチケット 山崎カールだ! でっかいなぁ立山 窓から絶景 贅沢お昼寝 

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鳥海山BCその3 千蛇谷 2022.5.5

今日も朝食をお弁当にしてもらいレンジでチン!早めに出発です。昨日と同じ駐車場に到着すると既に多くの車が停まっていてびっくり!ブルーラインが開通して一気に賑やかになりました。隣の車の人に聞くとブルーラインが閉鎖される前にゲートを越えて車中泊したそうです。そういえば、山荘下の駐車場にテントが張られていました。とにかく昨日とは全く違う世界になりました。

天気は最高です。風も穏やかになりました。初めてジャケットを脱いでハイクアップです。吹き飛ばされた御浜小屋はのどかな感じの休憩ポイントになっていました。

目の前に鳥海山がドーン!美しさに感動します。

外輪山と千蛇谷の分岐でスキーを担いで歩きます。昨日まで人が入れなかったのでラッセル状態です。

急な斜面をトラバースして千蛇谷に入ります。

雪は柔らかく慎重に進みます。

傾斜が緩やかになったところでスキーを履いて歩き始めます。

稜線まで登ると祓川からのルートが一望できます。そして七高山の山頂には登山者の行列ができていました。鳥海山大物忌神社です。

神社の脇で休んでドロップの準備です。

良い天気で雪はすっかり緩んで妖怪板つかみが登場です。

白い綺麗な雪はストップ!黒く汚れた部分は走ります。

走る部分を選びながら、ゴロゴロ転がる地雷を避けながら滑ります。

御浜小屋を越えるともう人影はまばらになっていました。雪は強烈なストップスノー。修行開始です。

標高が下がりザラメが多くなると板が走り始めました。

海に向かって滑ります。滑って風を受けていても汗が流れます。

駐車スペースに戻ると大変な混雑状態になっています。立て看板にぶつかるハプニングまで起こります。鳥海山、3日目にして最高の天気に恵まれました。最高です。

鳥海山BC 大平ルート 千蛇谷 扇子森 晴天 微風 絶景 七高山は順番待ち 出たな妖怪板つかみ 修行だ 白は止まれ黒は進めだ! 帰り道は渋滞無しだ 顔爆発

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鳥海山BCその2 大平ルート 2022.5.4

大平山荘での朝食をお弁当にしていただき、早起きして朝食です。宿には電子レンジも設置してあるので温かなご飯が食べられます。食事を済ませ早めに宿を出ました。宿から車で10分程の駐車スペースに車を停めてハイクアップスタートです。駐車スペースには他の車は1台もありません。そうか、ブルーラインが通行止めになっているんだ!

誰もいない静かな鳥海山を登ります。風は穏やかで振り向くと日本海が綺麗に見えます。今日はいいぞ!大きな鳥海山の貸し切りだ!

標高が上がると風が冷たく感じられます。前方に綺麗な雲が見えます。どうやらかなりの風が吹いているようです。

御浜小屋手前辺りから風が強くなります。雪面も風に叩かれてかなり硬くなっています。

風をよけようと小屋の裏側に回りましたが関係ありません。耐風姿勢をとっていないと飛ばされそうになります。いえ、飛ばされました。スキーもストックも持って行かれます。

シールを剥がしたりする余裕もありません。そのままの体勢で撤退です。

シールを付けたままの下り斜面のトラバースはかなり神経を使います。しかも、カチンコチンの急斜面。命からがらの撤退です。

風が弱くなる場所まで戻ってドロップの準備をしました。

標高を落とすと風は弱まり快適です。下るにつれて人影が多くなりました。駐車スペースまで戻ると朝とは別の場所のようです。すっかり満車状態になっていました。どうやらブルーラインが解放されたようです。

速かったのですが、宿に戻って温泉につかりました。お掃除のおばちゃんが湯加減を見てくれました。お風呂からあがってお昼ご飯と観光で秋田まで出かけました。携帯にメールが届いてびっくり。諏訪ナンバーのあの車はchamokichiさんでしょうと。同じ諏訪ナンバーの車に乗る若者からでした。やはり御浜小屋で飛ばされそうになり撤退したらしい。明日は祓川から挑戦するとのことでした。再び宿の駐車場に戻ると隣は大阪ナンバー。もう4泊目、でも鳥海山に登れてないと言う。明日は天気が良さそうですよと言ったら、明日は大阪に帰るとのこと。鳥海山は難しい山だと思う。海に面した独立峰は天気が荒れる。そういえばいつかは宿に缶詰だったなぁ。明日は晴れますように。

鳥海山BC 大平ルート 朝食はお弁当 早く出よう 駐車スペースはガラガラ 強風の御浜小屋 飛ばされた 海に向かってドロップ 宿のおばちゃんサービス満点 秋田までお昼を食べに  えっ、あなたも来てたの 大阪から来たのに、遠いのよ 明日は天気

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鳥海山BCその1 祓川ルート 2022.5.3

鳥海山を歩いてきました。祓川ヒュッテの下にある駐車場に車を入れてハイクアップスタートです。GWということで賑わっていました。

かすかに青空が見えていたのですが、歩き始めると雪が降り始めました。

標高を上げると風も出始めます。

徐々に視界も悪くなり強風と雪、濃いガスで足が止まりました。それでも上を目指すパーティーがありましたが、ドロップすることにしました。

コースに設置された旗を頼りに滑りました。それでもどっちが上なのか下なのか、手探り状態でした。

ヒュッテ近くになって視界が開けます。小さな子どもが元気に滑っていました。この子の兄弟でしょうか、ハイクアップの時に大声を出して泣きじゃくりながら登っている子がいました。滑降は楽しめたのかな。

下山後、大平山荘に向かいました。ブルーラインのゲートに着くと積雪のため通行止めということでゲートが閉じられていました。自分達は山荘利用者ということで通していただきました。

鳥海山BC祓川ルート 降雪 強風 濃霧 視界不良 途中でドロップ ああ宇宙遊泳 ブルーラインは通行止め 大平山荘泊

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船越ノ頭BC 2022.4.24

今日は天気が良さそうだ!そして、もしかしたら今シーズンの栂池最終日かもしれない。GWには鳥海山。その後に立山。そして乗鞍岳。さらには富士山。行きたい場所が順番待ちしている。

だから、今日は船越ノ頭へ行こう!そして、いつもより一歩高く登ろう。栂池最終日だから。そんな気持ちで歩き出した。

栂池自然園に入ると入山者は少なくとても静かだ。雪解けもかなり進んでいる。

春の雪は水を多く含んで滑りやすい。急斜面では早めにクトーを付けた。

途中で一緒になった方が途中からドロップする。そこは以前自分達がドロップした地点だ。今回はさらに上を目指す。

船越ノ頭の直下まで登った。頂上はあと少しだがここからドロップしようと決めた。登り切った達成感を感じた。妙に嬉しかった。ピークはまたいつか行こう。

結構な急斜面だが、ザラメで滑りやすい。それにしてもドロップしたら急に登山者が増えた。

こんなに登ったんだ!滑っても滑っても斜面が続く。

まだまだシーズンが続いて欲しい。そんな気持ちとリンクしているようだ。

長い長い斜面をぐんぐん滑る。

1シーズン分の栂池が目の前に広がっている。

自然園まで滑り降りると平らな雪原が続く。これがまた長い。栂池に後ろから引っ張られているようだった。ありがとう栂池高原!また来シーズン。

船越ノ頭BC 栂池高原㉞ 栂池高原最終日 最高到達地点更新 やったね 達成感満喫 いいまとめ 素敵な最終日 みんなにありがとう ありがとう

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